サイトリリースしました。「独立」をテーマに人生で迎えるさまざまな場面で起こる独立について考えるサイトです。

サラリーマンが独立前から起業後に検討するべきこと

サラリーマンが独立前から起業後に検討するべきこと

サラリーマンが独立する前から起業後では検討することは大きく変わります。独立前は、事業に専念できるように、事業だけではなく事業に関係することも含めて検討します。

今回は、独立前から起業後における検討することについてお話します。

起業を考えたときに考慮すべきこと

起業を考えたときに考慮すべきこと

自分の中で起業することを考え始めたのなら、最終的に決定する前までに家族にも共有することをおすすめします。

そして、独立後の万が一のことも考えて、現在加入している保険の保証内容を見直しておくことも大事です。

家族の安心は最優先で

独立を考えているときに、家族に相談するのは面倒だと考えがちですが、家族の安心を最優先して独立のことを伝えておきましょう。

伝える内容は、独立することはもちろんどんな仕事をするのかと、独立後に変わること、そして、収入が不安定になることです。

結婚して家族がいる場合は、家族の生活がかかっているので、これまでとの違いやこれから起こりうることをある程度共有しておくべきです。

独身の場合も、今までと生活習慣が変わることもあるのでご両親や兄弟姉妹に独立することを共有しておくことをおすすめします。

保険など保障の見直し

退職前に検討しておきたいのが保険の補償内容で、保険料の見直しとともに仕事ができなくなったときに保障してくれる内容に変更しておくことも大事です。

ただし、自分で数多くの保険商品を検討するのは大変です。そんなときにおすすめなのが「ほけんの窓口」です。

ほけんの窓口は、生命保険や損害保険など数多くの保険商品の中で、自分が希望する保障を満たす商品を説明、提案してくれます。

独立のコツは「はじめ慎重」「あと勢い」

独立のコツは「はじめ慎重」「あと勢い」

起業するときは、勢いが必要だと言われますが、それは起業したあとの話で、起業前は綿密にかつ慎重に進めなければなりません。

ここでは、独立のコツを「独立前」と「独立後」に分けてお話します。

独立前の計画は綿密かつ慎重に

独立前の計画の精度によって、独立後の事業のスピードが変わってきます。理由は、後戻り工程が増えてしまい、事業停滞を招いてしまうからです。

たとえば、商品を仕入れる場合に、金額や数量は検討するかもしれませんが、発注方法や納品方法まで検討しなければ、ほしいときに商品が到着しない可能性があります。

また、事業で必要な登録申請をするときには、固定電話や本社の住所が必要となります。そうなると、オフィスの契約や電話工事も必要になります。

このように、自社と取引先など関係先すべての取引の流れを想定して、どういう流れになるのか、どう対処するかを考えておく必要があります。

独立後はとにかく勢い

独立前に精度の高い計画をしておくことで、独立後は事業に集中でき、目標に向かってとにかくに進むことができます。

ただし、計画はあくまで計画で、事業を進めていくと予期せぬ出来事も起きてしまいます。そのときは、一転して慎重に検討しなければなりません。

独立直後の数カ月間は、このようなトライアンドエラーを繰り返しながら、自分なりの方法を作り上げていくことが大事です。

独立の門戸は広いものの成功する確率はかなり低い

独立の門戸は広いものの成功する確率はかなり低い

今回は、サラリーマンが独立する前から起業したあとに検討することについてお話しました。

事業を安定して進めていくためには、突発の事態をできるだけ避けなければなりません。そのためには、考えられる最悪の状況も含めて事業を想定しておく必要があります。

また、少なからず心配をかけることになる家族にもできるだけ安心してもらえるように状況を共有しておくことも大事です。

とかく事業のことだけを考えがちですが、事業のことはもちろん、事業以外のことも計画に織り込むことで、スムーズに独立を進めることができます。

一説では、独立後に事業を継続している方は、半分以下とも言われています。誰でも独立はできますが、独立後に事業継続できる可能性は極端に低くなります。

そのためにも、事前の計画は綿密にかつ慎重におこない、独立後は勢いをつけて突き進むことが重要です。