時間を気にした方がいい理由

独立したと感じることのひとつが時間ではないでしょうか。勤めの時と違って1日の時間の大半は自分の自由な時間になります。ただ、そこが落とし穴とも言えます。今回は、独立時に時間を気にした方がいい理由についてお話しします。

時間を気にした方がいい理由

時間を気にしない方はいないと思いますが、気にする方向を間違えてしまうといつまで経っても稼げないという泥沼にはまってしまいます。ここでは、時間を気にした方がいい理由についてお話しします。

完成してお金になる

時間を気にした方がいい理由1つ目は、完成してお金になるということを意識することです。完成とはクライアントのオーダー通りのサービスや商品を納品することです。

完成して納品が終わらなければ、いただけるはずの代金はもらえません。また、納品したとしてもクライアントの望み通りの期日に納品できなければ、やはりお金はもらえません。

さらに、勤めのときは就業時間に会社に居ればお金はもらえましたが、独立すると1日どこかにいたとしても1円もお金を生まない時間になるときがあります。

そういう意味でも独立したら、”自分が”金になることをしなければ稼ぐことができないということを強く意識する必要があります。

無駄な時間を意識する

時間を気にした方がいい理由2つ目は、無駄な時間を意識することです。とはいうものの無駄な時間は過ごしたくないのが本音ですが、自由な時間があるとつい無駄な時間も出てきます。

状況によっては必要なこともありますが、最も大事なことは、「今、自分は無駄な時間を過ごしている」と意識することです。

無意識に無駄な時間を過ごしてしまうと、自分のためにもならず、お金にもなりません。意識することで、積極的にリフレッシュしようとしたり、時間を決めて過ごしたりできるようになります。

無駄な時間を意識することで、この時間がこの後どう自分に影響を及ぼすのかを考え始めます。そうすることで何もしない無駄な時間を過ごすことがなくなります。

ルーティーンを変えてみる

時間を気にした方がいい理由3つ目は、時間に関するルーティーンを変えてみるというものです。特にアイデアが出なかったり、考えが煮詰まったときに効果的です。

例えば、起きる時間を変えてみたり、寝る時間を変えてみたりなどです。うまくいってるときにルーティンを変える必要はないのですが、うまくいってないときは解決の一助になることがあります。

起きる時間や寝る時間を変えることでいつもと違う環境に身を置くことになります。見慣れた風景だとしても目に入る景色は新鮮に映ります。

そうすることで頭をリフレッシュさせるのが狙いです。独立して最も辛いのは、相談できる相手が限られることです。まだ、相手がいるならいいのですが、ほとんどの場合で相談相手はいません。

相談相手がいないからと仕事を放棄することもできませんし、期日は迫ってくるしで気持ちは焦り、考えられないようなミスを犯してしまうことも出てきます。

そうなる前に自分なりの気分転換の方法を見つけておくことが大事です。できれば時間の余裕があるときに考えられるとベストです。

時間を意識して自分をコントロール

今回は、時間を気にした方がいい理由についてお話ししました。

独立すると時間が自由になるというプラスばかりに目が向きがちですが、現実は全て自分でやらなければならないので思っているほど時間はありません。

また、物理的な終業時間があるわけではないので、やり始めてしまうと終わるまでやってしまうとこいうことも出てきます。毎日そんな仕事をしていると身体にも脳にも良くはありません。

そこで、普段から時間を意識して行動することで、仕事のペースを自分でコントロールできるようになります。と言うより必要に迫られてコントロールするようになります。

独立したらやればやっただけ稼げる一方、体を壊して休んでしまうと無収入となってしまいます。適度に休みを入れながら仕事をやっていけるかどうかがカギと言えます。