2か月の勉強で3級FP技能検定に一発で合格するポイント3つとは?

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個人のお金のことに関するプロフェッショナルともいわれるファイナンシャルプランナー、通称FPはここ数年人気の資格となっています。今回は2ヶ月で3級FP技能検定に合格した方法についてお話します。

2か月間で3級FP技能検定に合格するポイント

FPの試験の出題範囲は、お金に関連する6分野となっています。どの分野もそれぞれ専門資格が存在する内容です。ここでは、2ヶ月で3級FP技能検定に合格するポイントについてお話します。

得意分野と不得意分野の選別

2ヶ月で3級FP技能検定に合格するポイント1つ目は、得意分野と不得意分野を選別することです。

多くの試験対策で取り入れられている方法ですが、各分野ともそれぞれ専門家がいるほどかなり専門的な内容です。

2か月という短期間ですべての分野を一から始めるには時間が足りなさすぎるので、一通りざっと目を通してみて判断します。

判断基準は、興味がわいた、内容が面白そう、もともと興味があったなどで十分です。

考え方はいろいろでしょうが、選別できたら、迷わず得意分野から勉強を始めます。

6分野もあって内容も専門的な内容なので、不得意分野から始めてしまうと勉強がつまらなくなって挫折します。

FPの試験は6分野で6割以上取れれば合格です。言い換えると不得意分野の得点のへこみを得意分野でカバーできます。

そう考えると、不得意分野を得意分野に変えるよりも得意分野を伸ばすことを先に始める方が効率的です。

問題集をひたすら解く

2ヶ月で3級FP技能検定に合格するポイント2つ目は、問題集をひたすら解くというものです。

その理由は、学科と実技で全く異なる出題形式に慣れることと不得意分野の抽出にあります。

出題形式ですが、FP検定は学科と実技に分かれています。学科は全分野から60問、実技も全分野から20問出題されます。

学科は、テキストを読んでいればある程度解ける内容ですが、実技は保険証書の読み取りなど初めて目にすると戸惑うものもあります。

一方の不得意分野の抽出ですが、問題を解いてみて理解できていないことに気づくこともあります。

テキストを読んでいるときは敬遠していたけど、問題を解いてみると意外と解きやすいということもあります。

不得意分野を抽出することで試験当日までの時間配分も立てやすくなりますし、得点の配分も計算しやすくなります。

そうなれば、不得意分野のうちここまではやっておこうなどの対策も立てやすくなります。

出題範囲の6分野にかかわる仕事に従事か知識を習得

2ヶ月で3級FP技能検定に合格するポイント3つ目は、出題範囲の6分野にかかわる仕事に従事しているか知識を習得しているかです。

私の場合は、もともと会計事務所に長く勤めていて独立後も会計のお仕事をしていたので、タックスプランニングや相続は得意分野でした。

また、給与計算や不動産関係の顧客がいたこともあり、年金(ライフプランニング)や不動産もそれほど違和感なく取り組めました。

このように6分野中4分野は、ある程度の得点を予想できたので、金融資産や生命保険(リスク管理)などに注力していました。

もし、あなたが6分野のうちの1つでも関連する仕事や勉強をしたことがあるならそこを軸に勉強を進めるのもひとつです。

逆に全く関連する仕事をしていない場合は、苦戦が予想されますので、それなりの覚悟が必要です。

チャレンジするならお早めに

今回は、2ヶ月で3級FP技能検定に一発で合格するポイントについてお話しました。

ここ数年、資格サイトでも人気急上昇中の資格のひとつで、受験する年齢層も職種もさまざまです。

人気の理由は、職種を選ばず取得が可能なこと、それなのに日常生活で知っておいて損はない情報が学べることです。

興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

3級FP技能検定で使用したテキスト、問題集は下記です。

テキスト

問題集