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サラリーマンが独立するときに家族に反対されたときの対処方法

サラリーマンが独立するときに家族に反対されたときの対処方法

独立するときに最難関の障壁は家族になることがあります。特に配偶者や子供がいるときに顕著となります。

この熱い思いを理解してくれないことに落胆する前に、なぜ反対されるのか、どうすれば賛成してもらえるかを考えることが独立後においてもとても重要です。

今回は、サラリーマンが独立するときに家族に反対されたときの対処方法についてお話します。

独立を切り出すとほぼ反対される理由

独立を切り出すとほぼ反対される理由

家族に独立を切り出すとほとんどのケースで反対されます。その理由は、変化に対する不安や今までの自分の言動に対する疑念から生まれています。

ここでは、家族に反対される理由についてお話します。

変化への不安や心配の増幅

多くの方は、安定を求めています。夢やロマンを追いかける冒険大好きな男性とは違い、女性の多くは安定を求めます。

そこに、将来がどうなるかわからない夢の話をされるのだから、不安になり反対されるのは必然です。

家族、特に奥様に理解を求めるのであれば、できるだけ現実的な話をする必要があります。

具体的に必要なことは下記の二点です。

  • いつから現状と同じ収入が入ってくるのか
  • 今後家族にどんな被害が及ぶのか

いつから現状と同じ収入が入ってくるのか

この言葉の裏には、いつから安定するのか、いつまで我慢すればいいのかという思いが込められています。

必要なことは、「収入はどのくらいあって、家にどのくらい入れられるのか」となります。

そこで役立つのが事業計画です。事業計画には、いつ、何を仕入れて、どうやって売って、どのくらいの利益が出るかが書かれています。

独立後は、日常的に事業の説明をすることを考えると、考えようによってはいい機会となります。

今後家族にどんな被害が及ぶのか

オーバーな言い方ですが、実際の奥様の気持ちはこんな感じです。例えて言うなら、毎年の家族旅行は無しにするや外食は控えてできるだけ自炊するなどです。

今まで当たり前だったことが、変化するときに人は抵抗します。理解してもらうには、独立するまで自分が多くの時間を費やして悩んだのと同じ時間は必要となります。

必要なことは、時間をかけてどんな些細なことにも真摯に向き合って説明するということです。このことも独立後に活かされます

独立に対する思いへの疑念

前項と違ってこちらは感情が抵抗しているケースで、「今までも駄目だったじゃない」「信用できない」という言葉が出てきます。

残念なことに、過去の言動は変えることができない上に、信頼を勝ち取るまでには膨大な時間がかかってしまいます。

必要なことは、反論することはせず、何に不満を抱いていたのか、聞き役に徹することと、それを糧に日々の言動を変えることです。

言動を変えるためには、過去の行いに対して正確に理解し、受け入れることから始めます。

独立後は、全く面識のない第三者からネガティブな言葉をかけられることもあります。逆に言うと家族の気持ちを変えられなければ、第三者の気持ちは変えられないと言えます。

独立はすでに始まっている

独立はすでに始まっている

今回は、サラリーマンが独立するときに家族に反対されたときの対処方法についてお話しました。

家族に話すときから独立は始まっています。そう考えると家族を説得するときに考えることは独立後に活かすことができます。

家族が快く賛成してくれることは、独立後の何よりの励みになりますし、ときには叱咤激励してくれる存在にもなります。