サイトリリースしました。「独立」をテーマに人生で迎えるさまざまな場面で起こる独立について考えるサイトです。

サラリーマンが独立して失敗する理由

サラリーマンが独立して失敗する理由

いつかは自分の会社を持ちたいと考えるサラリーマンは意外と多くの方が独立しています。

ただ、その多く方が5年内に倒産または廃業に追い込まれています。そこには、ある共通する理由があります。今回は、サラリーマンが独立して失敗する理由についてお話します。

独立して失敗する理由

独立して失敗する理由

夢見て独立しても多くの方が失敗しています。その理由は、事前の準備が足りなかったからです。

ここでは、独立に失敗する理由についていくつか具体例を挙げてお話します。

雇われの感覚が抜けない

サラリーマンの多くは、部や課などチームで動くことが多く、チーム内で与えられた任務を時間内で進めていきます。

逆の言い方をすると、会社に行きさえすれば、何らかの仕事は与えられるとも言えます。

常に仕事がある状態と仕事を与えられるという感覚が独立で失敗する理由になります。

独立したら仕事は白紙と思って常に新しい仕事を探す感覚を身につけることが大事です

資金ショート

独立して売上がない状態がどのくらいまで許容できるか考えたことがありますか。

許容できる期間を考えることで、事前に調達するべき資金が決まり、資金が決まることで許容範囲も決まります。

その際は売上0円やすぐに商品が仕入れられないという最悪の想定のもとで検討することで、失敗のリスクを軽減できます。

独立前に必要なこと

独立前に必要なこと

失敗する理由からもわかるとおり、事前により多くのことを検討することで独立後の想定外を減らすことができます。

ここでは、独立前に必要なことのうち自分でできることについてお話します。

事業計画を作る

事業計画と聞くと面倒に感じるかもしれませんが、最低限「いつ、誰が、どこで、何を、どうやって、いくらで売るのか」を決めておくことが大事です。

独立間もない頃はどこへ行っても「何を売ってるのか」「会社はどこにあるのか」を聞かれるのであらかじめまとめておくとスムーズに話を進められます。

経営を学ぶ

サラリーマン時代は、自分ですべてを決めるということはあまりないのですが、独立するとすべて自分で決めなければなりません。

よって、独立前から自分で判断する習慣を身につけておくことはとても大切です。

リスクを挙げて理解する

独立後に起きるさまざまなトラブルは、ある程度予測することができます。そこで、事前に考えられる最悪の状況を列挙しておきましょう。

あわせて誰がどのように対処するかも考えておくと想定外の事態を少なくすることにも繋がります。

独立に向けての気持ちの整理

独立後はさまざまなことが自由になる半面、全て自分でやらなければならないので孤独にも直面します。

そのことから独立前に不安や恐怖との付き合い方を学ぶ機会を設けることも必要です。

方法は、書籍やネットで調べたり、セミナーに参加したりなど自分のやりやすい方法で問題ありません。

抑えるべきことを抑えておけば失敗のリスクは軽減可能

抑えるべきことを抑えておけば失敗のリスクは軽減可能

今回は、サラリーマンが独立して失敗する理由についてお話しました。

失敗のリスクを減らすポイントは、独立前にできるだけ具体的なイメージをしておくことです。

自分が何をいくらで売るのかなど基本的なことはもちろん、調達する資金額も検討しておかなければなりません。

さらに独立後のトラブルシューティングをすることで、何が足りないのかも見えてきます。

これらの準備を怠らなければ、失敗のリスクを減らすことに繋がると同時に、事業に専念できる環境を作ることも可能となります。